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ヘッダーデザイン完成までの経緯。いちげ氏サロン内コンペ受賞までにした全てのこと

DTインターナショナルのロゴ画像


ミロク

ミロクです。(@mirokurocloverZ)

国内外のデザインを吸収しながら旅してるデザイナーだよ

でもフリーランスとしてはまだまだ赤ちゃんみたいなもの

ということで、2019年の2月から愛媛のグラフィックデザイナー・イラストレーターのいちげ氏(@booichiro)が運営する、いちげ氏サロンに6期生としてお世話になってるよ

そんないちげ氏サロン、各方面からお仕事の依頼が来て、度々サロン内でコンペ形式で作品を募っています

今回来たデザインの依頼は、Twitterのヘッダーデザイン

この記事ではぼくが初めて参加したサロン内コンペで、採用までに至ったデザインの経緯を紹介していくよ

ヘッダーデザインってどうやって進めていったらいいかわからないあなたに参考になると思う!

ヘッダーデザイン完成まで

依頼主のふじもんさん

童貞サロンを運営しているDTインターナショナル代表のふじもんさん(@mogmog37918)


「罰ゲームで企業」はパワーワード過ぎる…

ふじもんさんのプロフィール記事が普通に面白いのでおすすめ!

参考 ふじもんのプロフィールふじもんの底辺脱出ブログ

サロン内でヒアリング

サロンオーナーのいちげ氏とふじもんさんが直接会話してるのを、サロンメンバーが聞いたり質問したりできるラジオがサロン内にあって、そのとき話を聞きながらイメージを固めていったよ

かっこよくラフとかって言いたいんだけど、引くぐらい字が汚いからやめとこう。だいたいいつもこんな感じで書き殴ってます

ラフの写真

いきなりパソコンに向かうことって絶対にしなくて、必ず最初に手で書きながらデザインを考えます。これもラジオを聞きながらまずは今わかっている情報を書いてるよ

デザインのコンセプトを決める

ここで、デザインの根っこの部分にあたるコンセプトを決めました

「童貞だけど可愛い」

「ダサいけど爽やか」

この2つをコンセプトに決めたよ

壮絶な過去があるから今があるふじもんさんの世界観は、「〇〇だけど〇〇」といったマイナスからプラスに転じる姿が見えました

コンセプトがしっかり決まってからようやくパソコンに向かいます。ここの過程をすっ飛ばしたり、甘く考えてテキトーにすると100%途中で道に迷って迷子になるよね

デザインの中で強みを活かした

「DTインターナショナルの語感がいいな」

「頂いた素材の写真をキラキラに加工して爽やかと可愛いを表現しよう」

「バックにさくらんぼのパターンをさりげなく敷いたら面白いかも」

ヒアリング中にぼんやり考えていたそれらを頭の片隅に置いておいて、まずは「DT」という文字で面白いことできないかなって考え始めました

ヘッダーデザインの画像

「童貞だけど可愛い」がコンセプトだから文字もシュッとしたものや明朝体じゃなくて、ゴシック体でなおかつ丸々としたものがいいかもなぁ

最初は「D」の中にあるネガティヴスペースを利用して、そこにさくらんぼを置いてみたりしたんだけど、うーんなんか微妙

ていうか「D」「T」に茎をつけちゃってさくらんぼの実にしてロゴっぽくデザインしたらいいのでは?と思って出来たのがこちら

DTインターナショナルのロゴ画像

うん、可愛い!

ぼくの強みであるロゴマークをここに活かしました。コンペだったからこういうアプローチもアリかなと思って、ここで差別化を測ったんだよね

ヘッダーデザインの画像

あとは、「さくらんぼ敷いてみたけど、これはメインの文字の下に白敷かないと意外とうるさいなぁ…」とか「ふじもんさんとDTインターナショナルの未来が右肩上がりになるように、ちょっとナナメにふって動きを出してみよう」とか

実際にヘッダーに設定してみて、どういう風に見えるのかを確認しながら作業を進めました。

そして完成したのがこちら

ふじもんさんヘッダーデザインの画像

うん、「童貞だけど可愛い」「ダサいけど爽やか」をうまく表現できた!


デザインの中で自分の強みを生かすと、レベルの高いコンペでも勝ち抜ける可能性がグッと上がるのかもしれない!っていういい勉強になりました

いちげ氏、ふじもんさん、並びにたくさんのおめでとうをくれたサロンメンバーのみんな、本当にどうもありがとうございました!!

アイディア出しアイキャッチ画像 現役フリーランスグラフィックデザイナーが教えるアイディアの出し方まとめ

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