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古川本舗って知ってる?デザイナーが作る音楽を聴くといいものが作れそうという話

「古川本舗って?」

「デザイナーさんは普段、どんな音楽を聴いてるの?」

そんな疑問に答えるよ!

ミロク

ミロクです。(@mirokurocloverZ)

フリーランスでデザイナーしてます

実はデザインをするときって、全く頭を使わないような作業が多々あるのね。例えば、代表的なものでいえば写真の切り抜きとかね

そんなとき、作業用BGMとしてぼくはしばしば「古川本舗」さんを聴いています

この記事では古川本舗さんについてぼくなりに紹介していこうと思います!

古川本舗とは

古川本舗画像

ミロク

作詞・作曲家で、デザイナーでもある!

大阪で生まれ、音楽の道を志し上京するも自身が所属するバンドが解散。その後、デザイナーとして東京に残る

バンドのフライヤーをデザインしていた経験を活かして、もうデザイナーと名乗ってしまおうと思いついたんですね。

古川本舗さんがデザイナーになる経緯も面白いからぜひ読んでほしい、下記のインタビュー記事に詳しく書いてあるよ!

参考 vol.24「好き」を仕事にするということPalette

古川本舗としてセルフプロジェクトを始動させたのが2009年。そこからオリジナルの楽曲をニコニコ動画上にアップしてみるみるうちに人気が爆発。2011年には音楽レーベル「Balloom」の立ち上げに参加。2年間の集大成とも言えるデビューアルバム「Alice in Wonderword」を発売。カヒミ・カリィや野宮真貴をボーカルとして起用したこの1枚

中でもぼくも一番好きな「ピアノ・レッスン」っていう曲はいろんなアーティストにリスペクトされてカバーやremixやアレンジが世に溢れていてなんていうかもうほんと最高ですよね

【SOY受賞】【中古】Alice in wonderword/古川本舗CDアルバム/邦楽

ただ、残念なことに古川本舗さん。もう活動しておりません

ソース見つけれなかったけど、たしか自分で「アルバム4枚出したら辞める」って言ってた気がするんだよね

MEMO
生放送でアルバムは7枚作る予定だったと言っていたらしいです。

その言葉通り、4thアルバム「Hail against the barn door」をリリースした後に「古川本舗として作るべき物は作り終えただろう」って言ってライブ「.CALL.」と「.RESPONSE.」をもって古川本舗としての活動を終えました

終わりを決めてるアーティストさんっていうのもなかなか珍しいよね

古川本舗の代表作は

ミロク

ぼくはニコニコ動画の時代からファンでした。

あの米津玄師と一緒で、古川本舗さんも最初は初音ミクとかのボーカロイドを使って楽曲制作してたんだよね、古川Pとかいって

ちなみに2011年に共同で立ち上げた音楽レーベル「Balloom(バルーム)」に米津玄師もいました

バルームロゴ画像

ロゴマークとかも古川本舗さんがデザインしたのかな。いいよね

そのときが「ハチ」じゃなく本名の「米津玄師」名義で発表する初めてのアルバム。全曲書き下ろしの14曲を収録。楽曲・歌詞・絵・歌唱のすべてを米津玄師本人が手がけているという、志向の名盤だよね。こっちもおすすめです

話がそれた

古川本舗さん、代表作である5作目「Alice」でグッと人気に火がついたよね。その頃、ボーカロイドを使ったオシャレなエレクトロニカ、ポストロックと言えば古川本舗!って感じだった。ほんととにかくオシャレだった。とにかくオシャレだからいろんな「歌い手」さんがこぞってカバーするんだよね

2nd アルバム「ガールフレンド・フロム・キョウト」

このアルバムも1stと同様、曲ごとにボーカルが変わっています

「今回のアルバムははじめから、12曲を一つの固まりとして 暗から明へと向う大きな流れを作ろう、また一曲単位でも暗→明の流れを、 小さいグラデーションを12積み重ねて一つの大きなグラデーションを作ろうという意図がありました」

HMVのコラムでこのように語る古川本舗さんは、なんだか自分のデザインをプレゼンするデザイナーのよう。あ、デザイナーだった

古川本舗さんは4枚のアルバム全部が代表作みたいな感じ。「ガールフレンド・フロム・キョウト」の中でもぼくがおすすめしたいのが一番最初で一番暗くて一番湿度のある「魔法 feat.ちょまいよ」かな!

3rd アルバム「SOUP」

3枚目のアルバムでは、これまでのスタイルとは一変、当時若干21歳のキクチリョウタさんをメイン・ボーカリストとして起用しました

次はどんな人たちをボーカリストとして起用するのかなって思ってたんだけど「誰が参加するというポイントだけで判断されてしまう感覚が嫌で、よし裏切ってやろう」ってことで1人に絞ったそう

キクチリョウタさん、とても歌が上手で惚れ惚れするし、湿度がある古川本舗さんの音楽との相性もいい。このアルバムで一番好きなのが「HOME」ミュージックビデオも面白いよ!

4th アルバム「Hail against the barn door」

このアルバムで歌唱を担当するのは「キクチリョウタ」「ちびた」、そして「古川本舗」自身。よりバンドメンバーと作り上げた感がある一作

おすすめは「バンドワゴン」「ライフタイムサウンドトラック」「ベイクドパンケイクス

このアルバムを出した後、ライブ「.CALL.」と「.RESPONSE.」を持って活動を終了させました。そのときのトレイラーです↓↓黒のハットを被ってる人が古川本舗さんね!

古川本舗まとめると

古川本舗ヘッダー画像

ミロク

楽曲のジャケット、中には古川本舗さん自身がアートワークのデザインを担当したものも!

オシャレなものを聴くとオシャレなものを作れそう!っていうのは短絡的な考えかもしれないけど、モチベーションっていうか気持ち的な部分はどうしたってあるよね

デザイナーさんが作る音楽っていうものもなかなか珍しいと思うんだけど、ぼくはいつもクリエイティブになりたいときに古川本舗さんを聴く

どっちかというとしっとりとした曲が多めだし、特に「夜」に合う。夜に作業することが多いクリエイター業にもぴったりっていう話でした!

おわーり

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1 Comment

いえーい

アルバムはもともと7枚作る予定だったと生放送とかで言ってました。それも最初は何枚でやめるかは言わずに、この枚数作ったらやめるという数は決めてます。という風に言っていましたが、4枚目のアルバムを作ったあたりで、その決まりは無しにした!と言いました。それは引退を見据えての発言には見えず、その時は単にバンドのかたちが楽しくなって曲づくりの形態が変わったことで、気も変わったからだと思いました。

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