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ヒッチハイクのコツを184台に乗り全都道府県制覇した僕がまとめた

「ヒッチハイクをしてみたいけどコツみたいのってあるのかな?」

「ヒッチハイクって車とまってくれるものなの?」

そんな疑問に答えるよ

ミロク

夫婦2人旅で日本一周、全47都道府県をヒッチハイクで制覇したミロクです

ヒッチハイクに興味を持ってくれた人、いま現在ヒッチハイクで旅をしている人に向けて、今までぼくらが180台以上にお世話になった経験をもとに、コツを伝授するよ!

1番早くて5秒でとまってくれたこともあるから、これを読んだらある程度ヒッチハイクのコツがつかめると思う

この記事ではこれからヒッチハイクをしようと考えているあなたに参考になると思うよ!

Contents

ヒッチハイクってどうやるの?

ヒッチハイクに必要なもの

ミロク

行き先を運転手さんに伝えるためにボードが必要になってくるね。

オススメは短期間のヒッチハイク旅ではスケッチブック

日本一周とかの長期間のヒッチハイク旅では小さいホワイトボード

ぼくらも最初はスケッチブックでやってたんだけど、だいたい1週間で1冊のペースだったからコスパ悪いのと、いちいち買いに行かないといけないのが面倒でホワイトボードに切り替えました。消すやつと一体になってるペンを何本か持って行くといいでしょう

あとは地図。あらかじめスマホに日本地図のアプリを入れておくといいでしょう

ヒッチハイクのやり方は行き先を書いて道に立ち親指を立てる

ヒッチハイクしてる男の写真

ヒッチハイクって親指たてるイメージあるけど、両手で頭の上らへんにボードやってアピールするのでもアリ!

ヒッチハイクのコツ

ミロク

とまってくれるものなの?っていう質問が一番多いけどとまってくれるよ!日本のみんなは本当に優しい。

長いときで2時間、早いときは5秒。ヒッチハイクは戦略次第、ほんとうに頭を使うなって実際にやってみて痛感したよ

ヒッチハイクのコツ①確実に行きたいならまず人に聞く

「◯◯に行きたいんですけど、ここでヒッチハイクしてて合ってますかね?」

手堅くいきたいなら地元民っぽい人にまず聞きましょう。ヒッチハイクは1台目が重要で1番難しいんだよね、なぜなら1台目さえクリアしてしまえばあとは運転手さんからの情報+乗せてもらえやすそうな場所で降ろしてもらえば次につながりやすいから

グーグルマップを信用しても地元の人は高速使わないよとか、この道は生活道路だから遠く行く人は通らないよっていうのがあるんだよね!土地勘がまったくない場所で始めるときはまず歩いている人に聞いてみるのもいいでしょう。

話の流れから「いま暇だし、乗ってく?」っていうパターンもあるよ!

ヒッチハイクのコツ②近場の都市を書く

ヒッチハイクといえばトラックのイメージがあると思うんだけど、実はもうトラックってヒッチハイクを乗せてくれないんだよね!

理由は会社的になにかあっても責任とれなかったり、このご時世どんなとこからクレーム入るかわからないから。世知辛いねぇ

ぼくらも180台以上乗って、トラックにお世話になったのは2台だけ。その2台もほとんど個人でやってるような感じだった

同じ仕事中でも営業車はよく乗せてくれるんだよね、ありがたや

そんなことから、高速道路で遠距離を狙うよりも下道(一般道)で数をこなすほうが、圧倒的にメリットが多い

より多くの人と出会えたり車に乗ってる時間が短いほうが話のネタ切れが起こりにくいし、車の中で眠くなりずらい

また、よく運転手さんに言われるのが、「そこまでは行かないけど、◯◯までだったら乗せてくよ」っていうセリフ。これはとまってくれて初めて聞けるセリフだから、最初から◯◯って近くの町の名前で書いておいたほうが効率がいいよね。運転手さんからすると、近い地名のほうが反応しやすい

また、書く町の名前も注意が必要

地元の人もわからないような小さな町よりは市か、駅名で書いたほうがいいね!

ヒッチハイクのコツ③高速のパーキングエリアは微妙!

トラックが乗せてくれないことから、高速のパーキングエリアは今の時代ヒッチハイクが難しいです

そもそも高速のパーキングエリアでのヒッチハイクは原則ダメみたい(乗せてくれた高速道路関係のお仕事してる人いわく)だから見つかったら怒られるんだよね

何回か挑戦したけど苦戦したし下道(一般道)のほうが早かっただろうなってことから高速のパーキングエリアは微妙!

ヒッチハイクのコツ④「◯◯方面」って書くのは微妙!

目的地に向かうためにその場所がある県+方面って書きたくなるのはわかるけど、ぼくはオススメしません!

なぜなら、例えば東京方面って書いても「東京のどのへん?」っていう疑問を持たせた時点でとまってくれないから。同じ理由で「東京」だけ書くのも微妙ね

あと「方面」ってボードに入ってるだけでは単純に運転者から見づらくなるから

ヒッチハイクのコツ⑤立つ場所はコンビニの前

ヒッチハイクしてる男女の写真

ミロク

ヒッチハイクにおいて立つ場所はかなり重要。

運転手さん的にも行き先は同じなんだけど、止まるに止まれない場所だとそのままスルーしちゃうことが多いし、なにより用もないのにいきなり「止まる」っていう運転行為はめっちゃめんどくさいんだよね

だからそのめんどくささをなくしてあげられる場所に立つと成功率が上がるよね

それがコンビニです

どこにでもあるし、大きい通りだと駐車場もあるから止まりやすいうえ、コンビニ利用者に見てもらえることで向こうから声をかけてくれるってパターンもあるよ

ポイントは「ヒッチハイクだ!でもとまれない。あ、コンビニある、入ろう」っていう感じで一旦コンビニの駐車場に入るっていう選択肢を与えることができる少し手前のほうで立つことです

上の写真のような場所ね!

降ろしてもらうときも「◯◯まで行く大きい通り沿いにあるコンビニ」を指定してあげることで、運転手さんもわかりやすいし次につながりやすいよ

ヒッチハイクのコツ⑥歩きながらヒッチハイクする

歩いてるヒッチハイカーの写真

ヒッチハイクする場所を決めたらそこまで歩くまでの間、写真みたいにボードを出しながら進行方向、目的地に向かって歩く方法があるよ!

これが意外と成功率高い。先に行って待っててくれたりとか、何回かあったからね

ヒッチハイクのコツ⑦笑顔で立っている

1人だとけっこう難しいんだけどこれも重要!

やっぱりムスってしてて怖い顔でいるよりは、笑顔のほうがいい人そうだって思ってもらいやすいんだよね

ヒッチハイクのコツ⑧目的地のナンバープレートが通ったらアピール!

例えば東京に向かいたいとするなら、いまヒッチハイクしてる場所で行きたい先の「東京」のナンバープレートが通ることはレア。東京ナンバーの車を発見したら、親指を立てた腕をブンブンふりながら「東京!」って叫んでアピールするのもいいでしょう!

ヒッチハイクのコツ⑨荷物を降ろさない

これはバックパッカーとか、旅人に限定した話なんだけど。ぼくらのポリシーとして背負ってるザックは地面におろさないでヒッチハイクするっていうのがありました

理由は、乗せてもらうのに地べたにおいた汚いザックを車に入れるのが嫌だったことと、デカイ荷物を背負ってると遠目から見て旅人感が出て目立つから

ヒッチハイクと相性がいい場所、悪い場所がある

ミロク

ヒッチハイクに向いてる場所を把握しておくのも大事!

ヒッチハイクでわかる県民性

ぼくらが日本一周全都道府県を制覇したときに運転手さんから聞いた県民性と実際に難しかった県を紹介するよ

  • 岡山県(人が冷たい)
  • 島根県(内気でシャイ)
  • 新潟県(警戒心が強い)

県民性っていうのは決して自分たちがヒッチハイクしてて肌で感じた個人的な感想じゃなくて、自他共に認める運転手さんからの情報のことね。たしかにこの3つの県は2台目3台目もかなり時間がかかって30分〜1時間は当たり前って感じだった

県民性にはちゃんと理由があって、例えば岡山県なら「岡山県は災害が少なく、助け合うという精神がないから人が冷たい」みたいな感じ

ヒッチハイクは田舎より都会のほうが難しい

ミロク

栄えていて交通量が多いほうがヒッチハイクしやすいんじゃないの?

これは半分正解で半分ハズレ

交通量が多いのはたしかにいいけど多過ぎても止まりづらいんだよね、とくに駅前とか高速道路の下とかは車はもちろん人も立ちづらい場所ばっかり

都会や駅前だと生活道路を見極めづらいからヒッチハイクしやすい場所までがんばって移動するのがいいでしょう

田舎過ぎても5分に1台しか通らないような道はダメだから、降ろしてもらうポイントには気をつけようね

ヒッチハイク止まってくれなかったときは

ミロク

それでもとまってくれなかったら以下のことを試してみてね!
  • ボードに書いてある地名をより近い場所にする
  • 立つ場所を変える

書いてある場所が遠過ぎるかもしれないから、より近場を書いて試してみて

車がとまりづらい場所でやってるかも!ちょっと離れてても車がとまりやすい場所を探してみて

ヒッチハイクってどんな人が乗せてくれるの?

ミロク

ぼくらは夫婦という男女ペアでやっているってこともあって乗せてくれる運転手さんは完全に老若男女。

下は10代の女子大生、上は80代のおばあちゃん。カップル、夫婦、家族

妻の日記をもとに統計をとってみたよ!

男性の円グラフ

女性の円グラフ

人の円グラフ

運転手さんは1人のときが圧倒的に多いね、男性も女性も

女性は20代と40代が多いけど、男性は圧倒的に20代が多いね

ヒッチハイクの人をなんで乗せてくれるの?

ミロク

乗せてくれる理由もほんっといろいろで

多いのは過去に自分もヒッチハイクとか旅とかをしていたり、身内にそういうヒッチハイクとかしてる人がいてなんか他人ごとに思えなくて乗せてくれるパターン

これは本当に多い。やっぱり親近感もあるし、過去に自分が受けた恩を「今ヒッチハイカーを自分の車に乗せること」で恩送りしようという素晴らしい考え。つまり感謝の連鎖ですな。ぼくもヒッチハイカー見つけたら絶対乗せようって思うし

次に多いのがなんか面白そうだったから

好奇心から乗せてくれる人もいっぱいいましたね

ヒッチハイクは1人でやるのと2人でやるならどっちがいい?

ミロク

これは間違いなく2人です。

それもぼくら夫婦のような男女のペアがヒッチハイクにおいては最強と言えます

意外かもしれないけど「なんで乗せてくれたんですか?」っていう質問にほとんどのドライバーさんが「2人だったから」って答えるんだよね

やっぱり運転手さんが女性1人だと男1人を乗せるのにはかなり抵抗があるんだって

そしたら女の子2人のペアのほうがいいんじゃ?ってなるけど、女の子だけだったら乗せてなかったっていう運転手さんもいた。なにか問題にまきこまれたら嫌だから。だからやっぱり男女のペアがベスト

2人だとしゃべりながらできたりして、自然な笑顔が生まれるし、間隔をあけて立つことで運転手さんに考える時間をより多く与えられるメリットがあります

ただ2人だとヒッチハイクする場所でもめたり、けんかになったりするからメリットだけじゃないけどね笑

ヒッチハイクで危ない目にあったことはないの?

ミロク

日本一周中にヒッチハイクで危ない目にあったことは一度もありません。

乗せてくれた人たちはみんないい人だった。ありがとうございます

ただこればっかりは本当にわからないよね。自己責任っていうことを強く頭の中に入れて乗ってみて、なんか危なそうだなと思ったらすぐ降りるか乗らない。女の子はとくにね

ヒッチハイクしてて警察には怒られないの?

ミロク

怒られません。

現状ヒッチハイクを取り締まる法律はないから、職務質問を受けたこともない(ネタになるから受けたかった

だからパトカー横目にヒッチハイクしてても全然問題ないし、むしろ警察にヒッチハイクするならどの辺がいいか聞いたこともあるぐらい(警察は転勤があって地元の人じゃない場合が多くて、あんまりあてにならないけどね

ヒッチハイクって雨のときはどうするの?

ミロク

雨のときはあんまりヒッチハイクしませんでした。

小雨程度ならいいけど土砂降りの中、傘をさしながらっていうのはやっぱり難しいし、びちゃびちゃな身体とザックを車に入れるは申し訳なかったから

ヒッチハイクって夜になったらどうするの?

ミロク

夜はヒッチハイクかなり厳しいのでやりませんでした。

ヒッチハイカー乗せるのも勇気がいるんだけど、夜だと怖さが増すし

そもそもボードに書いてある文字が見えないから、夜になったら潔くあきらめたほうがいいでしょう!

学生のヒッチハイクについてはどう思う?

ミロク

ヒッチハイクといえば大学生が夏休みをつかってみたいなイメージがあるみたい

ぼくらアラサーなのに何度大学生に間違われたことか

学生ヒッチハイク!体力もあるだろうしいいと思います!

ただ車内での会話ってどうなのかなっていっつも思う。社会人の経験があるのとないのとでは深みというか、仕事の話とかわかんないだろうし会話が続かなそうだなって

ぼくが大学生のころにヒッチハイクしてたら間違いなく会話につまってるから、今ヒッチハイクで旅してる学生とかほんと尊敬する。きっと未来の話とかをたくさんするんだろうな

ヒッチハイクのメリット・デメリット

ミロク

ヒッチハイクするにもメリットとデメリット両方あるから書いてくね!

ヒッチハイクのメリット①交通費が浮く

ヒッチハイク最大のメリットが交通費一切かからないという点ね

どうしようもなくなって、ヒッチハイクで家まで帰ったことあるって人もけっこういます

ヒッチハイクのメリット②プライドを捨てられる

ヒッチハイクってやっぱりけっこう恥ずかしいんだよね、目立つし!

プライドが高い人はヒッチハイクをすることでボロボロになるでしょう笑

でもそれがいいと思う!プライドなんて役に立たないからね

ヒッチハイクのメリット③普通に生活してたら出会えないような人たちと出会える

ミロク

交通費浮くよりこっちのほうがメリット大きいかも。

ほんっといろんな人と出会うからね!

  • 漁師
  • 女子高生
  • 社長さん
  • 陸マイラー
  • お笑い芸人
  • 仮面ライダー
  • 元地下アイドル
  • 骨董品の鑑定士
  • 接客大会県代表
  • 某宗教の熱心な信者
  • 日本で起業した外国人
  • ファッションデザイナー

話がめちゃくちゃ面白いし視野がぐーっと広がるね、世界の広さを知れるよ。同時に自分の固定概念とかガッシャンガッシャン音を立てて崩れ落ちて粉々になる

ヒッチハイクのメリット④コミュニケーション能力が高まる

運転手さんっていう他人と嫌でも会話することになるし、それを何回も経験することで自然とコミュニケーション能力は高まるよね

あと、交渉術が身に付く。こう言えばこう返ってくるだろうなっていう予想がついたり

何回かやってるとそういうのを楽しめる余裕も出てくるよ!

ヒッチハイクのデメリット①危ないかもしれない

ここからはデメリットなんだけど、やっぱり危ないかもしれないっていう不安はあるよね

ぼくらは本当に何もなかったけど、こればっかりはなんとも言えない

ヒッチハイクのデメリット②予定を組みづらい

公共交通機関と違って、タイムテーブルみたいなものはない

ヒッチハイクは時間通りにいくっていう保証がないから、予定を組みづらいんだよね

目的地で誰かと会うとかの予定を組んだりはしないほうがいいかも、自信があるならいいんだけどね!

ヒッチハイクのデメリット③消耗する

普通に疲れるよね。精神的にも肉体的にも。

でもね、やっぱり慣れて来ます。最初の方は「よし!今日もヒッチハイクするぞ!」って気合い入れてたけど、最後の方になると気合いとか別に入れなくてもできたもんな

ヒッチハイクのコツをまとめると

ミロク

長々と書いて来ましたが、ヒッチハイクのコツをまとめるとこんな感じです。
  1. 人に聞く
  2. 近場で書く
  3. コンビニの手前でやる
  4. 笑顔を絶やさない

そうすれば高確率で30分以内には1台目はとまってくれると思います

あとは運転手さんと相談しながら、降りるポイントに気をつけて、あとはこれを繰り返して2台目3台目とつないでいき目的地まで行きましょう!

さいごに

ミロク

ヒッチハイクのコツを説明してきたけど、ヒッチハイクで大事なことは「自分が乗せてもらってる側だということを常に理解すること」

運転手さんはみんなご好意でわざわざ車をとめ、他人を乗せるという勇気ある行動をしてるから、最大限の感謝の気持ちを持ちましょう

ヒッチハイクって乗せるほうもめっっっちゃ勇気いるんだよね

ここまで読んでくれたあなたならヒッチハイクの面白さ、奥深さをわかってもらったと思う!

これからヒッチハイクをしようとしているあなたに届きますように

さいごにぼくらがヒッチハイクした理由を見て、ワクワクしてくださいって話でした!

おわーり

アイキャッチ画像 ぼくら夫婦がヒッチハイクで日本一周47都道府県制覇をした理由

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