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これから名刺を作る全てのデザイン初心者に覚えておいて欲しい「Dの法則」とは?

名刺デザインDの法則アイキャッチ画像

「名刺を自分でデザインしてみたけど、なんか変じゃない?」

「どうすればそれっぽく見えるんだろう、何かコツみたいなものない?」

そんな疑問に答えるよ!

ミロク

ミロクです。(@mirokurocloverZ)

デザイナーをしています。先日ようやく自分の新しい名刺を入稿し、実際に手元に届きました


上記のツイートをしたところ、「どうすればそんなにオシャレな名刺がデザインできるんですか?」「何かコツとかあるんですか?」っていう質問を多く頂いたので、 ぼくなりに名刺デザインにおけるコツをまとめてみたよ!

この記事は、全くのデザインの初心者であるあなたが、これから名刺を自分でデザインするときに参考になると思うよ!

名刺をデザインするときの「Dの法則」とは

名刺デザインDの法則画像

ミロク

名刺をデザインするときには、この法則を使います!

「Dの法則」とは、紙面に対して情報の塊がDのカタチをしているレイアウトのことです

Dの法則①頭揃えにする

デザインの4大原則のひとつに「整列」っていうのがあって、それは何かというと「要素を闇雲に配置するんじゃなくて、左揃え、または右揃えのように意識的に配置する」というもの

ポイントは見えないライン。これが「D」のカタチの左の線の部分にあたります

名刺デザインDの法則画像

Dの法則②要素の順番

一般的に、横書きのレイアウトの場合

  1. 肩書き
  2. 名前
  3. その他

っていう順番であることが多いんだけど、これが海外になると1と2が逆な国もあるのね

その他には「住所」「電話番号」「メールアドレス」「格SNSのURL」とかが入ってくると思うんだけど、順番に特に決まりはないかな。重要度、使用頻度が高いものから上に持ってくる感じか。日本だと

  1. 住所
  2. 電話番号
  3. メールアドレス
  4. 格SNS

っていう順番が多い印象。とにかく要素が長いものを全体の中のちょうど真ん中らへんに配置して、上手にDのシルエットになるようにしてあげると、それっぽく見えてくるよ!

ちなみにぼくの名刺に住所や電話番号がないのは、海外を放浪していて家がないからです笑

名刺をデザインするときの「Dの法則」でロゴを活かす

ミロク

せっかく作ったロゴマークを名刺のどの部分に配置したらカッコよく見えるだろうか?

Dの法則で要素の塊を作ることができたらあとは簡単。その塊とロゴの配置例をぼくの名刺を使っていくつか紹介するよ

名刺デザインDの法則画像

右側にDのカタチの要素の塊を置いた場合、左側に大きなスペースができるよね?

その中心にロゴマークを配置するといい感じになるよ

名刺デザインDの法則画像

Dのカタチをとる要素があまり少ない場合は逆に左に寄せて、右上にできたスペースに小さくロゴマークを入れると収まりがいいよね

名刺デザインDの法則画像

名刺が縦型の場合はこのようなレイアウトで組んであげるといい感じになるよ。下にDのカタチをした要素の塊を配置して、上にできた大きなスペース、その右上に小さくロゴマークを配置するとバランスが良くなるよ!

名刺デザインDの法則画像

日本語の名前を入れた場合。下のDのカタチの塊は崩れてしまったけどバランス的は悪くないし、もし気になったとしても順番を入れ替えるなどしてDの膨らみを表現すればいい

ちなみにこの「Dの法則」は、名刺作成サービスであるカスタムデザイン名刺【whoo】のデザインテンプレートにおいても見ることができるよ!

名刺をデザインするときの「Dの法則」まとめると

ミロク

このように、デザインにはいくつかの法則のようなものがあって、それは国内外にある多くのデザインを見続けることで発見できたりするんだよね!

デザインを見たとき、「かっこいい!」「可愛い!」「素敵だな!」って感じるものがたくさんあると思う。ただそれを感じるだけで終わりにするんじゃなくて、「自分は今、なんでこのデザインをかっこいいと思ったのだろう?」って深掘りするクセをつけるといいよね

ここがこうなってるレイアウトは美しいからかっこいいと思ったんだ!とか

このイラストにこの書体を合わせてるから可愛いと思ったんだ!とか

そういうことを繰り返してると「法則」や「王道」や「流行り」が見えてくるよ

もしあなたがこれから新しく名刺を作るときにこの記事を思い出してくれたら嬉しいなって話でした!

おわーり

アイキャッチ画像 あなたの名刺、最後に変えたのはいつ?時代の変化に合わせたものを

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