デザイン制作実績はこちらをクリック

ロゴマークのデザインに企業が莫大な投資をする理由

アイキャッチ画像

「ロゴマークってそんな重要なの?」

「なんであんなにもロゴマークのデザインは高価なものなの?」

そんな疑問に答えるよ

ミロク

ミロクです。(@mirokurocloverZ)

印刷会社で4年半デザイナーとして働いて、現在はフリーランスとして活動してます

そんなぼくが、なんで企業はロゴマークのデザインに莫大な資金を投資するのかを説明するね

人にはあって企業にはないものを生み出す

ミロク

まずは、なんで企業はロゴをつくって大々的に使っているのかを考えてみよう。

ロゴをつくったところで、それ自体が売り上げにつながるわけでもないのに、なんで企業はわざわざ相当な額を投資して一流のデザイナーにロゴ作成を依頼するのか?

そのヒントは人にはあって、企業(法人)にはないものにあるんだよね

ロゴマークは企業の「顔」

人にはあって企業にはないもの、それは「顔」

人にはそれぞれ顔があるけど、企業にはないよね

「人は見た目が9割」って言葉があるように、人間が五感から得る情報の約9割は、視覚からの情報って言われてる

例えば、誰か好きな人。または嫌いな人を1人思い浮かべてみて欲しいんだけど、まずはその人の見た目、それも顔から思い浮かぶことがほとんどじゃないかな

ロゴマークっていうのは企業の顔として、その企業の文化や価値を体現しているんだよね

同じ顔でも、せっかく自分で選べるなら可愛い顔、カッコイイ顔がいいよね。そこで企業は外部のデザイナーを招いて、何度も議論を重ねて丁寧に丁寧にロゴを作り込んでいく

優秀な経営者ほど「顔」の価値をわかっている

ミロク

これまでデザイナーとしていろんな経営者の方とお仕事してきました。

中には「名刺が欲しいからついでにロゴマークも作ってよ」っていう経営者の方も過去にいた

逆にしっかりと一対一で、企業のために言いづらいことも全部言ってくれるような社長さんも

どっちが業績を順調に伸ばしたか、またはV字に復活をさせたか。どっちが経営を低迷させたか、言わなくても想像できると思う

ユニクロの柳井社長

ユニクロのロゴの画像

優秀な経営者の代表としてあの「ユニクロ」の柳井氏を例にあげると

ロゴのデザインを手がけたのはこれまた誰もが知ってる優秀なデザイナー、佐藤可士和氏

彼は欧文とは別につくったカタカナのロゴを、最初は「ちょっと過激すぎるかな、やり過ぎたかな」って思ってたらしい

ところが柳井さんが「これがいい」と。カタカナは最高に新しいですよって。欧文書体のロゴと一緒に使えば、遊び心も入るしファッションの楽しさを表現することにもなる。表現になれば、それはメッセージになる

そうして、カタカナのロゴは生き残った上に今では世界中で愛されるものになっている

柳井社長はロゴマークに対して本気だった。本気で企業の「顔」をイケメンにしようとしてたんだよね

ロゴマークに投資する理由まとめると

ミロク

なんでこんなものが?って思うこともあるかもしれない。

国際化が進んでる今の市場ではロゴデザインはただの文字よりも効率的

例えば、アラビア語でかかれた名前は日本市場では認識されにくいよね。(そう思って佐藤可士和氏もカタカナを最初はやり過ぎたかもって思ったんだと思う)

ただの文字とは対照的に、ロゴマークのデザインは両方の市場で製品の個性を保つことができる

最初から「世界に出て行くぜ!」って考えていたり野望を持っていたりすると、企業がロゴマークのデザインに投資する理由がなんとなくわかるかもしれないよねって話でした!

おわーり

アイキャッチ画像 あなたの名刺、最後に変えたのはいつ?時代の変化に合わせたものを

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です