デザイン制作実績はこちらをクリック

四国の徳島県「霊山寺」で起きた、ほんとにあった怖い話

ミロクです(@mirokurocloverZ)

名前

突然だけどヒッチハイクで日本一周中に起こった怖い話をするね

最初に謝っておくけど、写真とかなくて文章とイメージでしか伝えられません。写真とか撮れなかったんだ怖くて

ホラー注意
怖い話が苦手な人はご注意下さい

登場人物

ミロク

ぼくです

Chika

妻のChikaです

おばさん

通りすがりのおばさんです

四国の徳島にある「霊山寺」

寺の写真

ぼくたち夫婦はヒッチハイクで高知から徳島まで来たんだけど、そのとき行きたかった「霊山寺」まで乗せてもらったのね

時間でいうと夕方で、まだ全然明るいんだけど霊山寺にあるお遍路さん向けのお店とかは全部閉まっていてぼくら以外誰もいませんでした

それで、ちょっと中に入ってみたんだけど、それまでお寺とか神社とかけっこう行ってきてて、慣れているはずだったのね。でもなんか他のお寺や神社とは明らかに空気が違った

なんか仏像なのかよくわかんないけど人の形をしたものが無駄に多く、そのどれもが不気味だったし

ロウソクも異様な形で溶けていた

Chika

なんかここ怖いね

ミロク

そうか?

いつもは観光地で写真を撮りまくる妻が、カメラも出さずにそんなことを言うもんだからちょっと怖くなったよね

寝床さがし

四国はお遍路さん向けに野宿できるようなとこがけっこういっぱいあって、ぼくらもテントと寝袋を持っていたからとりあえず寝るところを探すかってなって歩き出した

途中でお遍路中の日本人のおじさん1人と、ドイツ人のおじさん1人と挨拶して「近くの大きい公園は野宿はダメらしい」などの情報を得たりした

日は沈みかけていた

そこで、ある1人のおばさんに話しかけられた

おばさん

大きい荷物だねえ、どこまでいくの?

ぼくらはぼくらの事情を説明した

おばさん

じゃあ雨に当たらないとこがいいね!いいとこ知ってるからついておいで、トンネルなんだけど

トンネル?と思ったけど、そのときは地元に詳しい人だと思って信じてついて行ってみた

おばさんは5分くらいと言ってたんだけど、体感で10分以上経ってもつかなかったし、なぜか早足で、ついていくのが大変だった

日は完全に沈んでいた

大きな通りからは外れ、街灯もなく真っ暗な中、最初はちょっと喋ってたんだけどだんだん口数も減って無言でおばさんについて行った

ミロク

(これ大丈夫かな)

そう思い始めてちょっとしたとき、トンネルについた

電灯が全くなく、短いトンネル

短いから入り口と出口から入る、歩くのにギリギリ必要なかすかな光だけを頼りに3人はトンネルの中に入って行く

これは完全にアウトwwって心の中で思いながら短いトンネルを3人で抜けたよね、

いや〜これは行けないっすわ!とか言えなかった。何度も何度も振り返ったりしたのを覚えてる

トンネルを抜けた先に道の駅があるからって言い残しておばさんは闇に消えて行った

なんでここを?何を思ってこんなところを案内したんだろう

たしかに雨には当たらないかもしれないけど天気予報は晴れだったし、こんなところ怖過ぎて絶対に寝れないと思った

残された2人で、これはないわwwって笑いながら道の駅のほうへ行きました

道の駅の駐車場にはお遍路さんであろう車がたくさん車中泊をしていて、なんだかホッとした

その日の夜

結局、その日の夜は徳島駅の近くの公園?広場?みたいなとこでテントはって寝た

なんか今思えばその場所もちょっと怖かったな、そんなことよりその夜はめちゃくちゃ寒くて眠れなかった、5月だったんだけど命の危機を感じるぐらい、テントの中で2人で身体をさすりあったよね笑

後にも先にもあんなに寒い思いしたのはあのときが最初で最後だよね

さいごに

友達にこの話をしたら、それやばいやつじゃん。って言われて「ああ、たしかに今思えばけっこうやばいやつだったのかな」って感じです

水曜どうでしょうっていう番組で、大泉洋さんがお遍路やったときに怪奇現象が起こったりしたそうなんで(怖いからあまり深く調べてない

しかも名前が霊山寺ってもろじゃん?笑

案内してくれたおばさんはしっかり足があったし、本当に親切心で連れて来てくれたのかもしれない、お遍路さんには慣れているだろうし。だからあのときはちょっと怖かったけど、わざわざどうもありがとうございました

四国のお遍路は夜は危ないからやめたほうがいいよって話でした

おわーり

アイキャッチ画像 2019年に国内旅行するなら絶対に行った方がいい場所9選

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です