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大学の先生に教わったコピーライティングの勉強の方法

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「コピーライティングってどうやって勉強すればいいんだろう」

そんな疑問に答えるよ

ミロク

ミロクです。(@mirokurocloverZ)

ぼくはフリーランスでグラフィックデザイナーとコピーライティングの仕事もしてるんだけど、大学のときに習ったコピーライティングの勉強の仕方を教えるね。結論としては

  1. いいものをひたすら見る
  2. ひとつのお題に対してひたすらコピーを生み出す

って感じ。細かく説明していくよ。この記事ではコピーライティングの勉強の仕方がわからないあなたに参考になると思うよ

いいコピーをひたすら見る

ミロク

デザインとか他のクリエイティブな職種全般に言えることなんだけど、とにかくいいものをひたすら見て吸収するっていうことだよね

世間的に評価されてるものを見る

例えば、最近ヒットした映画に使われているキャッチコピーとか、めっちゃ古いんだけど誰でも知ってるようなキャッチフレーズとか

世間的に評価されている、いいコピーっていうのをひたすら集めて、なんで評価されているのかを考えよう

自分が「これ、なんかいいな」と思ったもの

いろんなコピーを見る中で、自分が「これいいな」「これ好きだな」って感じで心にとまったものをより深く観察してみよう。なんで印象に残ったのか、どこにひかれたのか

それはリズムなのか、言葉の組み合わせなのか、言葉そのものなのか

そんな感じで研究を繰り返して自分の中に落とし込んでいくと、いいコピーを生み出しやすい身体になっていくから、心の動きには敏感に、研ぎすますようにしていろんなコピーに触れてみてね

ひとつのお題に対してひたすらコピーを生み出す

ミロク

例えば「車」

『◯◯社の新型△△を売り出すためのコピーを考えてください』

っていうお題に対して、できるだけたくさんコピーを生み出してみて

やってみるとわかるんだけど、最初は全然出ないんだこれが。せいぜい作れて10ぐらい。今まで使ったことない脳みその筋肉が疲れてくるのをめちゃくちゃに感じると思う。でも慣れてくると100以上を余裕で生み出せるようになる。勉強というよりは訓練みたいな

お題は他にも「新商品のキャッチフレーズ」とか「地元のゆるキャラの名前」とか「あの映画のキャッチコピー自分ならどう作る?」とか、いろいろあると思うけどとにかく最初はひとつのものに対してたくさんの言葉を生み出してみてね

コピーライティングの授業

ぼくにコピーを教えてくれた先生は第一線で活躍しているけっこう著名な方で(このときは全く知らなくてただの非常勤講師だと思ってた)

すごい人ではあったんだけど、教授という立場で生徒に対してコピーライティングを教えたことがなくていっつも「こんなんで大丈夫かしら」と不安そうにぼくらに聞いてた

芸術系の大学で、デッサンを描いたり、工房で家具を作ったり、パソコンでデザインをしたりといろいろな授業がある中でぼくはコピーライティングの授業が一番好きだった

理由は

  1. コピーの勉強が面白い
  2. 毎回必ず宿題が出て、さらに順位をつけられる

単純にコピーの勉強と先生の話が面白かったっていうのと

毎回授業の最後にお題を出されて、それに対してコピーを書いてくるっていう宿題があった。しかも毎回1位〜3位まで順位が発表された

順位っていうのは先生が「これは素晴らしい」と思った3人のものを順番に紹介していくものだった。毎回ランキングをつけられることにモチベーションを感じるぼくはこれがけっこう好きで、3位以内に入ったときの喜びは計り知れないものがあった

先生、あのときの授業がいまのぼくの仕事に生きているよ

コピーライティングの勉強方法まとめると

ミロク

いいコピーを生むにはシンプルに「いいコピーを見て吸収」「たくさんコピーを生み出すアウトプット」これの繰り返しだと思う

いいコピーをたくさん吸収するには本が一番効率的かな。コピーライティングの本は全ての職種の人にオススメしたい、単純に読んでるだけで面白いし、それが生み出された過程を知るとなお面白い

コピーライティングの本はいろいろあるんだけど、中でもぼくのオススメなのが「物語のある広告コピー」です。きっとあなたの知ってるコピーもあるし、それが生み出される過程や物語は心に響くと思う

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